敏感肌の原因とは?間違ったスキンケアと正しい対策を徹底解説
化粧水がしみる、赤みが出やすい、季節の変わり目に肌が荒れる・・・
そんな悩みを感じている方は「敏感肌」の可能性あがあります。
敏感肌とは?まずは基本知識
敏感肌とは、外的刺激に対して肌が過剰に反応しやすい状態のことです。
水分、油分のバランスが崩れ、バリア機能が低下しているため、
赤身、かゆみ、ひりつき、ピリピリ感などのトラブルが起こりやすくなります。
乾燥肌と似ていますが、敏感肌は「刺激に反応しやすい」ことが大きな特徴です。
敏感肌が起きる原因
敏感肌は生まれつきだけではなく一時的に誰でもなり得る{肌状態}でもあります。
日々の生活やスキンケアの影響で後天的に起こることも多いです。
(1)肌のバリア機能の低下
角質層のセラミドや天然保湿因子が不足すると、刺激物が肌内部に侵入しやすくなります。
(2)間違ったスキンケア
・洗浄力が強すぎるクレンジング、ゴシゴシ洗顔、頻繁な角質ケア、合わない化粧品の使用、
スキンケアのつけすぎなどもお肌には刺激になり、一時的にすっきりしても、肌には大きな負担になっています。
(3)生活習慣の乱れ
睡眠不足やストレス、栄養バランスの乱れは肌の回復力を遅らせたり、低下させてしまいます。
(4)季節要因
花粉や、紫外線、今の時期だとマスクでの摩擦で敏感肌の人には悪化させてしまう原因にもなります。
今日からできる敏感肌対策
とにかく「刺激を減らす」
洗顔やスキンケアは優しく、短時間を心がけましょう。
外部からの刺激もできれば避けましょう。
低刺激な洗顔・クレンジングを選ぶ
アミノ酸洗浄成分、無香料、無着色、アルコールフリーのものを選ぶと
お肌への刺激が少し落ち着きます。
化粧水はハンドプレスで
コットンなどでも刺激を受ける人もいます。
そのため手のひらで優しく押し込むように付けるのがいいです。
セラミド・グリセリン配合を選ぶ
お肌の土台を整える保湿成分を中心にケアすることを心がけたいですね。
(5)紫外線対策は必須
敏感肌用の日焼け止めを使い、紫外線からのダメージを防ぎましょう。
敏感肌が悪化しやすいNG行動
スクラブやピーリングのやりすぎや新しい化粧品を一気に試したり、
熱すぎるお湯で洗顔したり顔を頻繁に触る
赤みが出ている部分をメイクで厚塗りしているのは逆にお肌に
刺激を与えすぎてお肌にダメージを与えてしまうことになります。
自分の敏感レベルをチェックしよう
YESが多いほど敏感傾向が強いです。
・化粧品がしみることがある
・赤みが出ている
・季節の変わり目に荒れる
・マスクで痒くなる
・肌が薄いと感じる
・紫外線で肌荒れしやすい
・新しい化粧品でトラブルが出たことがある
・洗顔後ひりひりする
・花粉の時期に肌荒れする
・ストレスで肌が荒れやすい
チェック結果
0~3個:軽度敏感肌
刺激に注意しながら基本ケアを継続しましょう。
4~6個:中度敏感肌
スキンケアの見直しで改善が期待できます。
7~10個
皮膚科相談や、シンプルケアの徹底がオススメです。
まとめ:敏感肌は守るが最優先
敏感肌は攻めのケアよりも守るケアが大切です。
刺激を減らし、保湿を続けることで肌は少しずつ落ち着いてきます。
自分の肌と向き合いながら、無理のないスキンケアを続けていきましょう。
乾燥肌や敏感肌は、正しい知識を知るだけでも改善への近道になります。
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